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プロフィール

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鈴木智晴(すずきともはる)

劇作家/ナレーター
劇団東京都鈴木区 主宰
1979年1月11日生まれ
所属事務所 ALBA
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【今更感】『朗読劇 キミが、No.1』を終えて…。

というわけで、二週間ほど前になりますが、

『朗読劇 キミが、No.1』

無事に全4ステージを終演いたしました!!!

 

2バージョンあった今作ですが、素敵なキャストに支えられ、どちらも納得のいく作品に仕上げられました。

多くの方に拝聴し(観)ていただけたこと、大変幸せに思っております。

DVD化も決まっている今作ですので、劇場まで来られなかったぞという方、是非そちらを観てみてください(コチラから!)。

 

終演後の楽屋にてパチリ。

こっちは「☆(すたぁ)」

 

こっちが「♡(はぁと)」

 

ご覧になった方から「ホントにこれ朗読劇か!?」と言われまくるほど、舞台を所狭しと走り回った公演でした。

過去に鈴木区で上演した舞台版と同等か…それ以上の笑い声、拍手を頂戴し、感無量。

ぼくらの作品を一人でも多くの方に観てもらえることは、幸福以外のなにものでもありません…!

 

ぼくもかつて声優業をたしなんだりもしましたが…やはり、第一線で活躍されているプロは凄い! の一言。

この仲間たちにキミワンという作品を託せたこと、誇りに思います。

 

あ、あと!

それぞれのバージョンで主演お二人のメイク、髪型、一部衣裳に違いがあったの、気づきました?

気づかなかったぜという方はDVDで確認しましょう!(二度目)

 

そして演者の「声」の他、今作は「音楽」にも力を入れておりました。

ラストの回想で流れた一曲を除いて、全曲、村田祐一氏によるオリジナル!素敵だったでしょう?

 

 

ではここで、恒例のキャスト紹介。
 

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イット/間島淳司

よ!座長!

ご存知、鈴木区の記録係マジ兄こと間島淳司、鈴木区に再臨ですよ。

もとはマジ兄の「舞台の台本を『読む』公演がやりたい」という言葉で発足したのが鈴木区朗読文化協会でした。

今やすっかり会長の佇まい…ハハァーッ!

誰よりも鈴木区を知り、愛してくれている男だからこそ、舞台の根っこを支えてくれました。

今だから書きますが、イットの名前の由来は、「一途(いちず)」「一等(No.1)」

その名のとおり、マジ兄がこの芝居に賭けてくれた思いが、そのまま、作品に投影されていて……ぼかぁ、正直毎ステージ、舞台袖で泣かされていましたよ…。

必殺のイケボとその熱きハートで、ぼくらのイットを蘇らせてくれて、ありがとう!

 

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好実/伊藤かな恵

ようこそ、鈴木区初登場!

「パワフルでコミカルでキュートなヒロイン」を探していた時に共通の知人の紹介で出会い、声を聴いた瞬間から「これだぁぁ」って思っちゃったのが、配役のキッカケ。

高校演劇の部長だったらしく、芝居にかける想いは出演者の中でもブッチギリ!

かつ、どんな無茶な演出をつけても「それが鈴木区スタイルなんですかぁ?」と即対応してくれる芝居度胸の持ち主。
とにかく稽古が好きで、隙あらば「稽古しましょう稽古!」という…通称“かな恵コール”を発動させる努力家な姿には感心しましたよ。グイグイ来る後輩…嫌いじゃない!(じつは母校が同じ)

 

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テクノ先輩/氷上恭子

間島さんとかな恵ちゃんのバランスを考えたとき、ぼくの中でこの役は氷上さんしか考えられず、無理を承知で出演依頼をさせていただきました…!

以前、声の出演をしていただいたことはあったのですが(2013年の『ヒーローアゴーゴー!』)、本格的にお世話になるのは今回が初。

すごく柔らかいお芝居で、作品の中に流れる空気感をとても大切にしてくださる方なんだなぁと感じました。

ちなみに頭のお団子は、ヘアメイクさんの遊び心でテーマは「半田ごて」

余談ですが、誕生日がぼくと同じなんだ!(1月11日)

 

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サイバー先輩/稲田徹

この役といえばこの方だろう!、という圧倒的なイメージでお声掛けしました!

遊びのパートとシリアスなパートのメリハリが凄まじく、「全部のシーンに出るんだ!」と、遊園地シーンの舞台裏を走り回る姿…かっこよかったなぁ。(※出ていいとは言っていないが!)

カッコよさとヤンチャさを兼ね備えた表現力で、全局面において圧倒されました!

そういえば、初めて稲田さんのお芝居を拝見したのも、この座高円寺だったなぁ…。運命感じちゃう!

 

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エキストラ/鈴木区のひとたち

かつての「キミワン」経験者の6名でメンツを固めてみましたよ。いかがでしたか?

ぼくらにとっては役者としての我欲よりも、コミュニティの輪のほうが大切だったりするので、こういうとき一致団結できる仲間は尊敬できます。

チラシ等では当初「純・朗読劇」と銘打っていたこともあって、朗読以外の面白パートをぼくらが担うぞ、という気構えで挑みましたが、結果的には主演キャスト陣も存分に遊んでくれていたので、ぼくらはただの賑やかしに…でも楽しかったのでよしとす。

 

そして…、

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「4人目の出演者」と言っても過言ではない、この小道具たち!テーマは「オールダンボール製」。

タイムマシンは、前回公演(13年)のときはアンテナだけだったのを、今回は、本体を出しちゃいました!

そして半田ごてから漂うF臭…。

作ってくれたのは佐藤区役所の川添美和ちゃん(写真右)。もはや職人の領域!

 

 

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カーテンコールのようす。

朗読劇は初だったので、どんな反響なのかとドキドキしていましたが…蓋を開ければヤンヤヤンヤの大盛況!

全ステージ、ダブルコールを戴け、幸せの極みでした。心よりありがとうございました…。

劇場は「純・朗読劇」にこだわり、敢えての素舞台。

まさにマイク一本、声一本で勝負しよう!と挑んだ公演でした。(そのわりには遊びすぎだ!)

 

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そして毎度のごとく、スタッフ陣にも助けられた公演でした。

ってなんでこやつら、こんなドラマティックな写真撮っているんだ…!?

 

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さっきも紹介したけど、鈴木区メンバーたち。

飄々と面白要素をこなす超人たちだ!

 

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主演の伊藤かな恵ちゃんと。

オファー時「鈴木区さんはよく飲むみたいですけど、私、それに参加しなくても大丈夫ですか?」とわざわざ気を使ってくれたにも関わらず、結局、全飲み会に参加してくれてました!

楽しんでもらえたのなら嬉しいなぁ…。

 

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打ち上げ二次会のようす!

(一次会のようすは前回記事参照ね)

結局、スタッフ含めた全員で朝までワイワイ。改めて、いい公演だった!

 

 

本当を言うと、ぼくは、朗読劇というものが好きじゃありませんでした。

どうしても舞台劇ほどの躍動感は出づらいし、

ドラマCDなどのような凝縮された声の演技は出づらい、

って思っていたからです。

 

ぼくらが朗読劇を上演するにあたり、その懸念部分に真正面から挑もうと思いました。

ピンマイクではなくスタンドマイクを立て、演技はその前でのみ。スタンドは5本。=アクティングスペースを5箇所設け、ミザンス(立ち位置による視覚的な演出効果)を活かしながらもしっかり「読む」ことに集中させた演出を心がけました。

 

場内が、割れんばかりの笑い声に拍手、そして、すすり泣く声で溢れたとき「やってよかったな」と実感できました。

正直、身の回りの同業者(演者だけじゃなく演出家さん含む)からの評判は、とてつもなく高かった公演で、

声優って凄い!

そう思わせてもらえる公演でした。

 

お客様からの感想ツイートまとめ

http://togetter.com/li/1035345

 

朗読劇というのは、ホンの持つ物語をストレートに伝えられるのだな、と、今回学びました。

これまであまり好きじゃなくってごめんなさい!

 

 

さあて、劇団東京都鈴木区朗読文化協会、次は何を「読もう」かねえ?

ご来場、ご声援、まことにありがとうございました!

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