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今後の予定

iPhoneImage.png 鈴木区 第15回公演
『ヘッドライン×デッドライン』
公演DVD予約受付中!!!

iPhoneImage.png 舞台『乱歩奇譚』
2017年4月12日(水)〜16日(日)
シアターサンモール[新宿]
出演:北園涼 高橋李依 富田翔ほか

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鈴木区のLINEスタンプが登場!!
【鈴木区のゆかいな仲間たち】
全40種/100円
ダウンロードはこちらから♡

プロフィール

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鈴木智晴(すずきともはる)

劇作家/ナレーター
1979年1月11日生まれ
所属事務所 ALBA
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へドラを終えて…

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劇団東京都鈴木区

『ヘッドライン×デッドライン』

無事に、全8ステージの幕を降ろすことができました!!!

多くのご来場&応援、心より感謝です。

 

まさに、汗と涙と大笑いのドッタバタコメディ。いかがでしたか?

 

本来この公演は、昨春の時点では予定してなかった公演で、昨夏の公演(『ラストオーダー90分』ね)の直前にメンバーから言い寄られて決定した、ってのが経緯でした。

初演は2011年。現メンバーの宝田や谷口、橘などの若手用に書き下ろした作品。

まさか数年後にこうして、本公演で上演することになるとは…。

あ、初演再演なんかに関しては、このブログの過去記事を読んでみてね。

 

再演するにあたり、台本はアタマからフルで書き直しました。

物語自体は変わっていないけど、今のぼくの感性で、この作品と向き合いたくて。

結果的には、ここ最近の鈴木区のクオリティに劣らない、かつヤンチャで熱いコメディに仕上がったのではないかと自負してます。

劇場も毎ステージ、ドッカンドッカンきていたので、とても幸福な時間でした(ずっと舞台裏にいたし)。

 

ヘドラ感想&関係者つぶやき まとめ

https://togetter.com/li/1079408

 

 

さあ、おなじみのキャスト紹介レッツゴー!


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専門学校生 相澤ナツ/戸田早奈美

とにかく元気いっぱい、超スーパーポジティブキャラの主人公・ナツ。

「ピンチはチャンス、って全部のマンガに書いてあるよ!」この言葉が、この子の根っこなのかも。

過去上演版にはないセリフでした。

そうそう。過去版では19歳という設定だったものを、今回は26歳に変更しました。

そのほうが今の鈴木区の作るドラマ性にハマる気がして。

人間的にリアリティのあるこの設定にしたことで、相澤ナツというキャラクターに臨場感が出たような気がしてます。

 

〜にしても演じていた戸田よ。

じょうずになったなぁ〜。前はただのパワーファイターだったのになぁ〜。

おっさん、この写真の表情だけで泣けてきちゃうよ…。

 

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余談ですが、初演版では人間国宝のおじいちゃん役で出演してましたよ(右。左は宝田演じる堅山)。まじか!


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専門学校教務 植田ルリ/宮岡あづさ

そんなナツに振り回されまくる専門学校教務が、この植田先生ね。

「向いてるとか向いてないとか、そんなものにあんたの夢が振り回されて、どうするの!」

光の当たる人間とそうでない人間の人生を見送ってきた植田先生だからこそ感じる何かが、あるんだろうな。

中盤の、ナツを叱咤するシーン。

じつは過去版では、ナツと植田の主張は逆だったんですよ。「やりたい」とゴネるナツに「だめだ」と制する植田、といった具合に。

そこを変更したのは、ぼくが当時よりきっと、少しだけ大人になったからなのだと思う。

 

にしても今作をコメディに昇華させ続けていたのは、この宮岡でした。

まったく恐ろしいヤツだ。

リアクション次第ではナツはとんでもなく傍若無人なキャラになってしまうのだけど、そのバランスを舞台上で絶妙にコントロールし続けてくれていて、スゲェ〜な〜と。

じつは宮岡。声帯に病気を抱えているんだけど本人のブログ参照)、最近は、その特性すら活かして芝居してる感すらあるし。

まったく恐ろしいヤツだ。


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ディレクタ 堅山ケン/田浦傑演劇チーム 渋谷ハチ公前

鈴木区初登場。数少ない、ぼくと同い年の役者です。

堅山は、ミョーチクリンな登場人物が多いぼくの作品の中で、ストーリーを進めつつ周囲にツッコミを提供していきつつ、そのツッコミすらボケになっているんだけど薄めにスベり続けなければならない(笑)という、「ザッツ鈴木区」なキャラ。

日ごろはリアリティの芝居を演じることの多い田浦氏には地獄のような役だったと思うんだけど、この堅山という男自体が、作中において不測の事態に振り回されまくるキャラなので、そこは絶対ハマるだろうと確信し、今回声を掛けました。

結果、大正解だったなぁ!

彼にしか出せない空気感が、作品の中しっかり活きていたと思う。

 

たうりんとはじつは7年ぶりの共演2010年の劇団6番シードさんの公演以来)

打ち上げで「呼んでくれてありがとう」と言ってもらえたの、嬉しかったなー。

いいダシがとれるおっさんになれるよう、お互い頑張ろうぜ!!!!


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カメラマン 斉藤カジキ/黒岩拓朗俳協/MacGuffins

すっかりうっかり鈴木区の常連さんになった黒岩さんちの拓ちゃん。

独特なトーンの台詞回しが特徴的な役者だと、ぼくは勝手に思ってます。

今回は、寡黙かつ露悪的な役ということで、衝撃のラストシーン(?)とのギャップで、また女性客からモテちゃいやがりましたよ。ったく、もう!

野球チーム「新小岩ジャイアントポメラニアンズ」のファンという設定なので、衣裳としてオリジナルTシャツを着用。このデカポメもいっしょに大人気でしたよ。かわいい!でかい!こわい!

 

ちなみに役名のアンダーネームですが、「ツンケンしてる」って意味でテキトーにつけたやつです(笑)。

拓ちゃん自身も今は後輩の面倒を見る位置にいることもあってか、中盤の、ナツに辛辣な言葉を告げるシーンなんかは、その役名の通り、鋭くぶっ刺しにいくなぁ、と感じました。

…あうまいことまとまった!


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AD 江口聖/宝田直人

今回の爆笑王。

…なんだけど、稽古場ではキャラ造形に迷いまくり、ぶっちゃけ長期のスランプに陥っていました。何でだ(笑)。

この宝田自身、鈴木区初登場が初演版で、そのときは堅山役。つづいて出演した再演版では人間国宝のおじいちゃん役と、じつは3回連続出演。しかも全部違う役というレコード保持者。

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写真右が在りし日の宝田。

 

宝田の特性は、演じながら場内の空気を察するアンテナを持っていること。

最近は、周囲を牽引する強さもついてきたので安心して舞台上を任せられます。

〜あとこれは個人的なアレなんだけど、宝田の字って、絶妙に笑えない?


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リポーター 中丸マルスケ/本田一誓

メンバーになって一発目の本公演出演。

舞台上で他者と絡む時間がとても少ない孤独な役でしたが、舞台裏ではずっとぼくといました(笑)。

どういうワケだか本田はお客さんに愛されるので、この役も安心して任せられましたが、おそらく全ステージ何かしら噛んでいたんじゃないかしら。何してんだタココラ!


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俳優 鮎原太哉/野町祐太チョコレイト旅団

前作『ラストオーダー90分』から続いての登場、太哉くん。

今回はいよいよ「猿」の姿もお披露目!

野町は前回はまだ、鈴木区のカラーに戸惑いながらの稽古をしていた印象が強いのだけど、今回はフィットしてたなぁ!

彼の登場シーンは、無音の時間も含め、かなり攻めた演出をしたつもりなんだけど、しっかりモノにしてくれました。ぼくなんか稽古場でゲラゲラ笑わされたしね!

 

ちなみに彼が劇中でやっていた激しいアクションシーン(笑)。

あれ、野町なりには、マジもんのクオリティです。


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ミステリーフードアドバイザー マダム強志/奥田耕大アクロスエンタテインメント

鈴木区初登場。

彼とは、ぼくが外部演出をしたrootSEVEN公演で出会ったのだけど、そのときから「なんて鈴木区向きの男なんだ」と惚れ込み、今回やっとこさの登場となりました。

マダムは過去版では女性が演じていたのを、今回は男性にチェンジ。

完全なるイロモノにしたつもりが客席からは「キレイ!」「美しい!」の声が…。まじかよ!

ミッツマン○ローブだの遠○なぎこだの言われてましたよ。

途中から、ネイルだの顔面パックだので、ますます美魔女に磨きをかけてやがりました。

 

こーだいは、役者としての経験値は少ないのだけど、とても頭のいいタイプなので、一つ一つのステージでしっかり経験を自信に変えていけているなぁと、近くにいて感じます。

次に会うときはどんなメンズになっているのか…楽しみだ。


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雑誌編集者 小山内たえ/日野まりシグマ・セブンe

今回は、上から下まで全部ダサい、をテーマにした出で立ちでの登場となった日野ちゃん。

どれだけ叫んでも嗄れないノド…無敵かよ。

日野ちゃんは、先輩からも後輩からも愛されるキャラクターは武器だし、その上ほんとに舞台の才能があって、佇まいでひとつ存在感を出せる不思議な声優なんだよね。

一家に一台欲しい!


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婦人警官 鳴瀬セリナ/橘実咲季

今回から登場したポジションのキャラ。

役名は、上から読んでも下から読んでも…な感じで、テキトーです(笑)。

 

にしても成長したなぁ〜…。

初演のときはメイド服を着ることすら恥ずかしがっていたとは、到底思えない…。

 

初演のこのブログを読むとね、ぼくはこう書いているんだ。

間違いなくコメディエンヌとしての資質を持ってるんだけど、本人はまだ自分のステキさには気づいていないみたい。早く気づけ!

…6年経って、彼女の中で、どんな変化や進化があったかな?


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珈琲店店主 マスター/山口征秀

ラストシーンの数字に関するオチ。

当然、初演・再演と毎回変えてきました。今回もハマった…かな?

ところで、ぐっさんてマスター役やるの何度目?(笑)

SNSにも現れないしで、ぐっさんの日常はとってもミステリアスなんだけど、そんな感じがこのマスターとちょっと似ていたように思う。

鈴木区の中で、ちょっと異なる感覚をもってるおじさんというか…。

その魅力を今後もぐっさんにはドンドン出していって欲しいなぁ!


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珈琲店バイト 葉遥(はるか)/桐山菜穂

歴代では、橘実咲季・山口智大が演じてきたこのバイト役。

名前は初演の「葉菜(はな)」再演の「遥太(はるた)」から、一文字ずつ貰いました、気づいた人いるかな?

桐山は今回、楽しそうに演じてたなぁ〜。

あんまりこういうタイプの芝居する人じゃないのにな、って思いながら見てました。前回主役をやったのが大きかったのかな!

 

桐ちゃんは自分の役の衣裳イメージをいつもイラストにしてくるんだけど、これがまた秀逸で、超お気に入りなの。

せっかくなので公開しますね。

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シュール!(笑)

だいたいいつも細長いんだけど、ウォーリーか何かかな。

そして意外と、そのまんま、ってのがまた凄くない?

 

ちなみに、葉遥のスマホケースは…『乱歩奇譚』。


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宅配員 屋柄マメオ/鈴木智晴

ご存じ、ぼくです。

今回は珈琲豆を彷彿させるカラーリングと、カリフォルニアから直輸入のTシャツが自慢です。

そんなことよりこの笑顔ですべて伝わりますかね?


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なお、劇場をドン引きさせた(笑)このコピルアク。の木箱。

安心の佐藤区役所製の小道具でした!

前面が破壊しやすい作りになっており、麻袋の中はクッション。

安全にたのしく木箱をクラッシュさせることができるのです! 素晴らしい!

 

決して危険はありません。

危険は…

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ありま…せん!!!

 

完全なクリティカルヒットは2/8ステージかな?

文字どおり木箱が木っ端微塵になって、爽快だった!

 

 

そして、声の出演。

鈴木区初登場となる、ブリドカット セーラ 恵美ちゃん。
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リポーター 鬼山凸子/ブリドカット セーラ 恵美

写真は、打ち上げ時のもの。真ん中がセーラちゃん。

…なぜセーラちゃんを配役したかと言うと。

じつは2014年の『いるわけないしっ!』で初めてぼくの作品に触れてくれたセーラちゃんと、その数日後に会う機会があり(てか飲み会)、そのとき、涙を流しながら作品の感想を言ってくれたのがすごく印象的で、いつかいっしょにやれたらなぁ、と思い続けていたのを、今回実現させたってカタチです。

ぼくらは、ぼくらのことを好きな人が、好き(笑)。

結果、ぼくらのドッタバタコメディに、緊まりのある声を提供してくれました。キャ〜タヤマちゃぁ〜ん!

 

 

他にも、劇場へたくさんの仲間が遊びに来てくれましたよ!

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初日!

お馴染み、山口キヨヒロくんと

『Tune!』に出てくれた佐藤聡美ちゃん!

 

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3ステ目!

『Tune!』に出てくれた寺島拓篤くん!

寺島くんは後日ラジオでヘドラのこと喋ってくれたみたいだね。嬉しいなあ!

 

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千秋楽!

『キミが、No.1』に出てくれた伊藤かな恵ちゃんと稲田徹さん!

 

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同じく千秋楽!

『乱歩奇譚』脚本家 上江洲誠さんと、コバヤシ役 高橋李依ちゃん。

4月は勝負するぞ!

 

他にも多くの仲間たちが。

嬉しいなあ。

あと、特別写真は撮ってないけど、記録係のマジ兄も(笑)、たくさん写真やら動画やら撮ってくれました。

 

劇中の音楽を担当してくれたのは、もちろんこの人!

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前作『キミが、No.1』のDVDを持ってほっこりの村田祐一氏。

今作のメインテーマが公開されますので、聴いてみてちょ。

https://www.youtube.com/watch?v=Qf65jg6vDNM&feature=share

 

 

ぶっちゃけ再演てことで、ちょっと気楽に挑んだ公演でもあったんです、今回。

それが蓋を開けたらどうだろう…。

台本も公演前に半分書き直し(!)、演出も過去版とガラリと変えたので稽古は難航し、

すっかり新作気分!

でもこうして、過去の自分と向き合う時間もいいなと思えたので、今後も再演はどんどんやっていきたいな、って。

 

クライマックスの報道シーンの中で肝となった演出。

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ナツと植田の、過去回想シーン。

 

このシーンは構想にはあったけれど当初の台本にはなく、公演間近に急きょ追加しました。

今作のテーマである「楽しいだけが、夢じゃない」を、ここまでの流れ含め、しっかり表現できたのではないかと思ってます。

大好きなシーンです!

 

皆さんには、クライマックスのナツのダッシュ。どう映りましたか?

あれが彼女のスタートなのか、ゴールなのか。

ま、どのみちナツならどんな人生を歩んでも(走っても?)、きっと「めいっぱい楽しむ」笑い声がこだましているんだろうね!

 

答えは皆さんのご想像に委ねます。物語が終わっても、この作品をときどき思い返してあげてください。

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意味なく豆屋と。

ちなみにこの二人、舞台上での絡みはゼロです。

 

 

そしてそして、見逃したキミも安心!

なぜならヘドラ、

DVDになります!!!!

イェア!(拍手)

ちなみに、詳細&ご予約はコチラ!

http://suzuki-ku.jugem.jp/?eid=147

 

じつはすでに編集も終えていて(早!)、やばいよ、ずっと面白いよ!

4台のカメラでガッチリ撮影しているので、

カメラマン斉藤がナツに恋する瞬間や、

イケメン俳優鮎原が婦警に連絡先を渡すところまで、全部網羅してます。

もちろん特典もいっぱい。

千秋楽にやったアレ

も、きっちり収録されますよ…ええ……(思い出したくない過去)。

 

 

にしても、がざびぃで公演打つと鈴木区!って感じするね。

買い取ってホームにしたい(笑)。

ま劇場の話はさておき、鈴木区の公演はぼくにとっての「居場所」なので、これからも大切にしていきたいな。

変わらないために変わり続ける…

このことを大切に、これからも遊び半分でがんばりまーす!!!

 

次は秋かな。これからも、応援よろしくね! ぺこり。

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