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鈴木区×シザーブリッツ
『翔べ! スペースノイド』
2018年10月10日(水)〜14日(日)
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鈴木智晴(すずきともはる)

劇作家/ナレーター
劇団東京都鈴木区 主宰
1979年1月11日生まれ
所属事務所 ALBA
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『魂殻少女』公演、終了しました!!(一ヶ月以上前に)

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鈴木区『魂殻少女 〜こんがらガール〜』

ご来場し作品を観てくださった皆様、誠にありがとうございます!!

 

なんだかんだで終演から一ヶ月…。

この公演ふり返りブログも、年々アップが遅くなっているのはいなめず。

ぶっちゃけこの9年で、この一ヶ月が一番多忙でした…有難いことだけどね!(ヨダレ)

 

作品は好評で、「またなんとか生き延びられた…!」という安堵感を感じられた公演でした。

SNS、地下アイドル、ブイチューバー……

ともすればありきたりな題材でしたが(ブイチューバーは無いか)、自分なりの想いを乗せることはできたんじゃないかなと手応えを感じてはおります。

「2.5次元舞台の経験を全部自分のネタにしているね」という言葉が地味に嬉しかったり。

温泉にでも浸かりたい気分ですが、年内はまだまだもう少し頑張りますぞ!

 

 

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舞台美術は、『舞台 乱歩奇譚』でもご一緒した袴田長武さん。

じつは長く鈴木区を知ってくださっていて、今回のこともご縁だなあ、と。

SNSのアイコンやスマホのディスプレイを連想させるちょっと不思議な劇空間。

視覚的に空間をサポートしていただきました!

 

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地下アイドル「魂殻少女」そしてブイチューブ配信シーンのステージング演出&振付は、竹森徳芳さん。

竹森さんの現場での軽やかな佇まい…好きだなあ〜。

僕自身も、とても刺激をもらえたコラボシーンでしたよ!!


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ユルユルやっている鈴木区もすこしずつ形を変えています。9年もやってるとね。

今回も、はじめての劇場で、新たな俳優たちと共作。

始まる前は多少の不安もありましたが、集まった仲間たちのおかげで乗り切られました!! 人に感謝!!

 

 

さてここからはキャスト紹介。


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葵ナツメ/宮島小百合

鈴木区はじめましてにして、今作の主演。

昨年から鈴木区楽曲を作ってくれているMARINA NEOちゃんの実妹ということで作品との相性もバツグンでした。

 

多くの演出家が口をそろえるように、まさに天才女優!

自分の書いた言葉たちが、彼女の身体を通すとあら不思議、活き活きと呼吸を始めてくれるんだよなぁ〜…。

ちなみに左の写真。

こんガルを辞めた後の服ってことで彼女自身が用意してくれたのだけど…よく見ると3色揃っているというミラクル。持ってる!

さゆりんこのブログ、こっそり嬉しかったり。ペタ。

 

キャラ名の由来は…夏公演だったから(笑)。

 

星野彩華(さいか)/朱野みゆき

年始に脚本提供したACT.OZさんの朗読劇を観て、その場で出演依頼を出しました。

なんと今回が初舞台。

持ち前の舞台度胸と、硬軟自在・クルクル変わる表情で、いいバランサーを演じてくれました。

作品の中で自分をフィックスできるのは表現者の才能だと思う(この写真も超いい顔)。

なお、劇中に出てきたオタ芸は彼女の指導だったり。

 

キャラ名は、「とにかくキラキラした名前を!」…実際は元ヤンキャラだったけど(笑)。

 

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花森シオリ/橘実咲季

成長したなあ〜。というのが本音。今や立派な鈴木区メンバーです。

2011年に鈴木区の若手公演に初出演したときなんて、衣裳のメイド服を着ることさえ照れていたというのにねえ…。

じつはストーリー的には、主人公ナツメとのコントラストという意味では、もう一本の成長物語がこのシオ姉でした。

どこか悲哀のこぼれ出る実咲季の演技が、シオ姉の人格を表現していたのかも。

今作のために8〜9キロの減量に挑んだ彼女。今後どんな姿の大人になっていくのか…見守りマショーウ。

 

キャラ名の由来は、最年長ってことでシオれてるキャラだから(笑)。

 

 

日暮 陽/本田一誓

土下座を超えた土下座を披露してくれた、フィジカルモンスター本田。

発射先ミスったミサイルみたいになってるけど、これ、やってみると超ムズイのよ!

いろんな表情を見せてくれる役者になってきてくれて、今後が楽しみ。

人前に出てすぐに受け入れられちゃう人間性みたいなものが、こやつの武器なんだよなあ。

 

キャラ名由来、「陽キャ」から。

 

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響キョーメイ先生/鈴木智晴

ご存知、僕です。

今回はかわいいボーラーハットと衣裳ちゃん手作りのジャージがポイントです。

 

滑川徳得(とくとく)/桐山菜穂&長治佳子

フィリピン帰りの桐山と、子育てコントママ長治、今回はダブルキャストで登場です!

鈴木区中核の女優陣も、物語をサイドから支えられるようになってきていて、アジが出てきたなあ! 逞しいかぎり。

キャラ名の由来は「利益をいっぱい考えるひと」から。

 

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裸衣牙(ライガー)/宝田直人

今回もイロモノな宝田くん。

参考にしたのはアニソンシンガーの山形ユ●オさん(笑)。

ケン玉のくだりは稽古場での悪ノリで生まれたネタでした。

 

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番場こずえ/綾野アリス

昨年に引き続き連続登場のアリスちゃん。

そして、まさかの弁護士二連続!!

長く観てくれている方には分かると思いますが、鈴木区は弁護士大好き劇団なんです(笑)。

アリスちゃんはこう見えて、足りないコメディセンス(本人談)を自主練千本ノックでカヴァーする努力家。

…と、自分にコメディセンスがないと思ってる時点で、大変なコメディエンヌなんだけどね。

どこかに昭和の小劇場のにおいを残す女優さん!

 

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小松菜アスミ/倉知玲鳳

14年前に鈴木をデビューさせてくれたマネージャーさんに今ついているのがこの倉知で、そんな経緯からの、鈴木区初登場・初舞台でした。

なので気分的には、親戚の子のような存在(笑)。

…ぶっちゃけ、稽古当初は「だ、大丈夫か!?」と心配にもなったものだけど、作品の全体が見えてきた頃から一気にギアがアガり、公演初日には完全に仕上がった状態で板に。

まさに「人前に立つことが向いてるタイプ」の人間。

9年もやっていると、時折こういう才能の塊に触れることもあり、妙な幸福感を得られます。

今後はまた声の世界で足掻き続けていくのだろうけど、長く続くキャリアの中で、この作品がひとつのフックになってくれていたのなら嬉しいな。また、会おう!

 

キャラ名の由来は…まあ、頑張れっていうメッセージ的な? やつです。

 

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湯山スグル/田所勉

じつは18年来の親友の彼。

今の僕の感性は、20代前半に彼と培ったやりとりがベースになっているので、このタイミングでの共演はどこか感慨深いものがあったり…。

こうして人生は回っていくのだね。

背負った「Googleストリートビューのカメラ」は安心の佐藤区役所製!!

 

キャラ名由来は、あちこち歩いてるから健康的だろうという安直なやつから(笑)。

 

 

電影少女・緑夏(りか)/戸田早奈美

20年間もネット世界に彷徨い続けるビデオガール。

某少年漫画のアレとは関係…あるようなないような…ムニャムニャ…。

こういう人外やらせるとホントにいいよね、戸田。

今回はセリフのたびに顔文字みたいなアクション付きで演じてくれました。こういうの→( ̄。 ̄ノ)ノ

実際に、ネットでこんなノリの子と友だちになれたら、それはそれで楽しそうだよね!

目の黒サングラスは戸田本人のアイデアで「匿名の子」をイメージ。気に入ってます。

衣裳テーマは、担当・谷口の発想で「部屋着」。てかこれ欲しい!!

 

キャラ名由来は…、ナツメと同じく夏だから。夏が好きなんだ!(笑)

 

仙道リョーマ/黒岩拓朗

今回は悪役に挑戦の鈴木区レギュラー俳優。

かっこいいんだけどどこか面白い、という彼の才能がすこしでも活きればと思って描きました!

倉知演じるアスミとのコンビは「SCOOP!」という映画の福山雅治&二階堂ふみがモデルになっています。

拓ちゃん自身、年々芝居に色気が出てきているなあと感じるので、ああいうダーティな芝居ができるようになれば無敵なんだろうな〜、なんて妄想。

キャラ名由来は…なんかカッコイイ名前(笑)。

 

神子沢キヌ江/清瀬凌

じつは鈴木区最年長! 意外でしょ!?

僕らの大好きなSDガンダムを…描いてた側の方で(!)、現在は声優さん。才能の塊具合たるや!

…なのにどこか庶民的な柔らかさのある方で、衣裳選びのときも「全衣裳が似合わない」というミラクルを起こしたり(笑)。

ずっと鈴木区を観てくれていたこともあり、僕らのテイストにもハマってくれました!

お客様からは声の良さを讃えられてましたねえ。

キャラ名は、仙道との対比から古めに。

 

神野豪治(ごっち)/春山大輔

鈴木区まわりにいそうでいなかったタイプの役者。

知的なんだけどアホっぽい、って才能だと思うんだよな〜。

「照明以外ならなんでもできる」という演劇スキルの持ち主にも関わらず、本人は情熱的な芝居をするこのギャップたるや。

キャラ名由来は、プロレスの神様・カール・ゴッチから(なんでだよ笑)。

 

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桐谷宰/山口征秀

今回、過去最高にイキイキ・ノビノビ芝居してたね、ぐっさん(笑)。

主人公ナツメのイヤ〜な隣人を演じてくれました。

物語後半にはまさかのメインストーリーに乗っかるのだけど、そのときの、観客からの愛されっぷり!

これもぐっさんの人柄&能力だよなあ…。

 

キャラ名の由来は、隣人の「おっさん→おっさむ→おさむ」から。

名前決まるまでは台本にも「おっさん」と表記されてました(笑)。

 

 

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とまあ、ここまでキャスト紹介をしてきましたが、今回は客演が8名。

うち6名が「はじめまして」!

かつ、過去最高のキャスト内年齢差だったのかも。

長くやっていると、いろんなものが変化していくわけで、今作はそんなキッカケになる公演だったのかもね。来年は10周年だし。

 

 

仲間たちも観に来てくれました。

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左から、

庄子裕子ちゃん

井之上史織ちゃん

布施雅英くん

さかいかなさん

ここ数年で出会った仲間で、右のお二人は次回公演への参戦が決定です。楽しみ!

 

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高橋さんちのりえりー。with こんガルメンバー!

りえりー…楽しんでたなあ…。

 

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篠田みなみちゃんと。

こんなおっさんとツーショット…有難うねえ…ヨボヨボ。

 

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佐藤聡美ちゃん。

なんと倉知玲鳳は「けいおん!」キッカケで声優を目指していたこともあって、まさに憧れの先輩との対面だったとのこと。

おお、なんて輪廻。りんねいいね!(語呂良し)

 

嬉しいこともありまして。

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鈴木区結成の4年前に単発でおこなった伝説のコントユニット

ユエニハンブンナマ が集合!

(田所勉、僕、大島朋恵、桐山菜穂)

紆余曲折あったけど、こうしてまた出会える。りんねいいね!

 

 

今回も多くの方に観てもらえまして、心よりの感謝です。

……が、表現の世界に身を置くものとして、

公演のたびに自分の感性や実力を試されている気配が増している実感はあります。

 

ひとつでもヘボいものを見せたらみんないなくなってしまうんじゃないか?

 

そんな怖さと対面しながら執筆を続けていくのだろうな。これからも。上等だ。

 

今作は昨夏の時点でタイトルだけ決まって、そこから、どんな中身にするかの闘いでした。

愚痴垢をテーマに描きたいと思って着想したのだけど、これがまた難しい!

何故なら、愚痴垢の時点でその人物は「ストレスを発散できてしまっている」から。

物語のコンフリクト(葛藤)の根幹はストレスです。たまりたまるマグマが生命力になり、人を葛藤させ、物語になるのです。

がしかし!

愚痴垢はそれを容易に吐き出せてしまっているので、主人公の内面を描けない!!

…というのが僕自身のストレスでありコンフリクトでした(笑)。

 

結果、今作のカタチにおちつきました、っと。

よくもまあ、描ききったな自分。と、言いたくなりますなあ、はっはっは!

ネットスラングが弊害になった方もいらっしゃったかとは思いますが、まああれです、海外ドラマの医療モノを観ていると思えばそれよりは、ね!

電影少女=ビデオガールというキャラを思いついた時点で、「あっ、見えた!」と思ったものです。

 

この子ね。

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なお、公演に関しての詳しいことは弊劇団・記録係のこの記事をどうぞ…。

http://majipro.blog22.fc2.com/blog-entry-3506.html

 

 

冒頭にも書きましたが、今作を終えての大本音は

またなんとか生き延びられた…!

次も、その次も、

もっときっと面白いものを生み出します。

これからも、劇団東京都鈴木区をよろしくお願いいたします。 ぺこり。

 

 

──あ、そうそう。

 

公演からしばらく経って、久々にメンバーみんなで集まったんでした。

(北海道の長谷周作以外)

 

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なんか、いい写真。

過去の写真なんかを眺めてみてもね、その年ごとに、僕らの顔つきも変化しているように感じます。

 

来年で10年。

しっかしまあ、よく続けてこられたもんだわ。

 

季節が移り変わるたび、常に、過去公演の思い出がよぎります。

春になると、ちゅーんやったな、とか

夏になると、キミワンやったな、とか

秋になると、ヨンコマやったな、とか

冬になると、時給探偵やったな、とか

脳みそに人生がこびりついて離れない。逃げられないんです、もう。

 

何があっても、地球は丸い、人生は輪廻。

きっとすべての伏線が回収されて、ハッピーエンドになるんだ。

それがウチの作風だしね。りんねいいね!

 

さーて、これから、何をしましょうかね? 応援よろしくお願いいたします!!

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