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鈴木 智晴

劇作家/ナレーター/猫飼い
1979年1月11日生まれ
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〜鈴木智晴のすこやかだより〜
集合写真!と、おばか動画!



修学旅行シリーズ、これにて最後。
みんなでパチリ。

ポーズは……特に指定なしです。
長治のは一体どうなってるんだ!(笑)



Facebook鈴木区公式ページに新しい旅写真と、お遊び動画が追加されたよ!
http://www.facebook.com/suzukiku.fb
posted by 鈴木智晴 | 02:21 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
主宰交代!?
これまた修学旅行先にて。


宿泊した旅館の食事の際に発見した、鈴木区驚愕の事実…。






歓迎 宮岡 御一行様




………。
……………。


悲しいが旅の主役は俺ではなかったらしい…。

主宰交代の危機!!



その他写真は、Facebook鈴木区公式ページにあるよ!
http://www.facebook.com/suzukiku.fb
posted by 鈴木智晴 | 15:26 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
2000年前から あ!い!し!て!る〜♪


大 迫 力 !!


こちらは、鈴木区の修学旅行先で撮った、樹齢2000年の大楠。
天然記念物なのだが、いやはや…圧巻!
岩を巻き込んで育っており、今なお、賑やかに葉っぱを咲かせてました。なんて生命力!


そんなこんなで縁起物なので待受けにしてます(笑)。



その他写真は、Facebook鈴木区公式ページにあるよ!
http://www.facebook.com/suzukiku.fb


随時、写真も追加アップしていくので、是非覗いてみてねー。
posted by 鈴木智晴 | 10:11 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
ゆかいな司法の世界!
昨日は、修学旅行〜オールナイト明けから軽く仮眠をとって、新宿へ。
今現在、司法関係の仕事をしている知人とお茶。

目的はそう――
7月の『弁護士バイロン』執筆のための取材!!


取材に協力してくれたY山君は、じつは、鈴木区の桐山&大島とも共通の知人。
世の中狭いし、こういうのすべて運命だと思う。

「これから裁判モノ書くのに裁判のことなんも知らんなあ、参ったなあ」
とムニャムニャしていたところに、近況報告としてのメールの一文に、
「最近は裁判所に入りびたってます」
と書いてあり、「まっまっま、まじかっ!?」と反応。
即座に取材をお願いし、
結果、すんごく面白い裁判まわりの裏話を聞かせてもらえておなかいっぱい!


裁判ってカチっとしたイメージがあるけども、
「出来事」を「事件」として成立させるために多くの人間が、真実の影にあるストーリーを掘り下げていく作業は、とても演劇的だと感じたよ。
と同時に、しょせん人間のやることなのでとってもアナログな世界なんだなとも。
どんなチンケな事件でも、どんな凄惨な事件でも、
だいたい誰かがドジをして、ウソをついている。


コメディのつけいる隙はやまほどあるぜ!(笑)



あとは、いただいた情報と、原作の『弁護士バイロン』とをうまく摺り合わせてプロットを組み立てたら、すぐにでも執筆に入れるなあ。
すごーく面白いシチュエーションコメディと「ザッツつか芝居!」の融合をお魅せできそうな確信!

劇団東京都鈴木区 第4回公演
『弁護士バイロン』
は、7月28日(木)〜31日(日)を予定しております。お楽しみに!



今回は、遊空間がざびぃ主催「ひとつき、たっぷり、つかこうへい」企画公演の一部として上演されます。
一ヶ月間に5劇団がつか作品をそれぞれ5作品上演していく、というもので、
上記のロゴマークは鈴木区が作成を担当しました。
僕がiPhoneで字と絵を描いて、それをうちの戸田がデザインにしてくれたよ。でかした!
posted by 鈴木智晴 | 11:55 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
ボンクラアニメ学芸会

昨夜は、脚本家の上江洲誠さんの呼びかけで、オールナイトのチャリティーイベントの前説&場内スタッフお手伝いに行ってきたよ。


温泉帰りのその足で!(笑)


今回のイベントは、
脚本家の待田堂子さん、森田繁さん、上江洲誠さんのお三方が主催となって活動されたものなんだけど、
ほんとうに、「人が好きな人」じゃないと物語なんか書けないのだな。

そんなことをヒシヒシと感じた一夜でした。




さて、そんな僕は会場で一体何をしていたかと言うと、



募金箱を持ってウロウロしてましたー。


隣は、声優仲間の大須賀純君。
それとこの写真を撮ってくれている川原慶久さんとの三人で、スタッフ作業を分担して働いてました。
(写真は、僕が撮ったのがイマイチだったので川原さんのツイートから頂戴してます!)

自分で言うのもなんだけど、前説含め、なかなか頑張れたんではないかと思うぞ!


そしてバックステージにはこんな顔ぶれが。


出番前に泥酔する男、白石稔。


出番は4時なのに、23時からもうすでに酒飲んで待機してんだもん。
そりゃもう絵に描いたようなダメなおっさんだったよ(笑)。
さらに酔っ払った勢いで後輩・山口清裕に電話し、意味もなく会場まで来させるという暴挙!
(注:この時点で深夜3時です。)


で、実際に来ちゃったキヨ君というね。


そのフットワークの軽さが仇となった哀れな後輩の末路を見たよ(笑)。


イベント自体は、学芸会をうたっているだけあり、これでもかーこれでもかーと出し物のオンパレードだったんだけど、僕が一番興奮したのは、

ドカコック本読み!


これは、監督と脚本家と原作者が、アニメ化される際のガチのやりとり(いわゆる「本読み」と呼ばれるもの)を、ステージ上で見せてしまおうというとってもドカモーショナルな面白企画。

もちろん、アニメ化というのはあくまで一夜かぎりのフィクションではあるんだけど、そこで選ばれた作品が、『ドカコック』。

まずは、脚本家上江洲さんが脚本初稿(これはお客さんにも配られた)を手に監督へプレゼン開始。
そこへ監督岸誠二さんが問題点や懸念事項、作品の製作意図の確認などを返し、それに上江洲さんも応え、といった具合にバチバチと内容を詰めていくというもの。
プロとプロの現場でのやりとりなんか普段絶対見られないものだから、ステージ上が神々しく見えた!
凄かった!
かっこよかった!

「作品を創る」
という作業は僕も芝居ではやっているけれど、ふだんは基本的には一人だしね。
それを、会話という形で観られたのは想像以上に刺激的でした。


ていうか、まじで観たい、アニメ版・ドカコック!!!



とまあ、そんな感じで、修学旅行から帰ってきて地続きのイベントお手伝いではあったけれど、
旅行では仲間との絆を深め合えたし、イベントでは創作意欲がさらに膨らんだしで、自分自身にとって実り多い二泊三日でした。

イベントに参加されました皆様、
そして出演者・スタッフの皆様、ほんとうにお疲れ様でした!




悔しいけどね、いろいろ中途半端な自分がさ。
でもまぁ、それはまた別の話…。
旅行の写真でも見て癒されるとしますわ!
posted by 鈴木智晴 | 23:10 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
鈴木区!伊東〜熱海大冒険!!

帰りの電車でこれ書いてます。


行ってきました!
「第2回鈴木区修学旅行 in 伊東温泉」


旅先の思い出に関しては、また後日ゆっくりと写真なんかで振り返りたいと思うけど、
とりあえず今は…グッタリ!
おかしいな、温泉につかって鋭気を養ってきたはずなのに(笑)。


今回の名作コントは、船上コント
『魔物の棲む島』
でした。

魚や島の説明がスピーカーから流れる中、ひたすら「結界」だの「墓標」だのというワードをもとに、約45分間にも及ぶコントを披露。

そりゃ、ガイドのおばちゃんも呆れるはずだぜ!(笑)



今回の旅は天候に恵まれなかったりはしたけど、それは、メンバー全員の日ごろのおこないが悪いのでしょうがない(笑)。

ただ、いつも思うのは、
このメンバーなら、天気とか場所とか関係なく、楽しい気持ちでいられるってこと!

それだけで僕にはじゅうぶんな宝物です。


てなわけで、帰りの電車ではみんな寝ちゃって案の定俺だけ起きてるという、いつものパターンです。

ぼちぼちお別れだ。寂しいなあ。
posted by 鈴木智晴 | 17:09 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
『芝浦ブラウザー』観てきた!

人生初の、スタンディングオベーションを捧げてきました。


パルコ&グローブ座プロデュース公演
『芝浦ブラウザー』



観てきたよ。
とにかく素晴らしいの一言!

今回が、ヨーロッパ企画を初めて生で観たことになるんだけど、今まで観た中で一番好きだったなあ。

美術や装置の発想もいつものことながら素敵だし(予算とか多分関係ない)、
登場人物は魅力的だし、
1幕2幕とピンポイントで笑いを取っていって、3幕でさらに膨らませて、4幕に入ったところで一番シニカルなシーンが来るぜと思わせておいてストンと幕を降ろす。

いつものことながらシビれるわあ!
※1幕2幕とかはテキトーに書いてます。



そして、今回主演のイノッチ。

当たり前のことで申し訳ないが…
ジャ、ジャニーズかっこいい!


そんなジャニーズな人が小劇場の芝居をしているってだけで、序盤は胸がアツくなったよ。
元々、ヨーロッパ企画のファンでイノッチ側から話を持ち込んだとサイトには書いてあったし、そういうのもあってか、作品の世界観にもハマっていてすごく魅力的に映りました。



想像で書くけど、


生まれ変わったらヨーロッパ企画で芝居やりたい


ぐらいのこと思ってるんじゃないかな?
や、ほんと、あくまで想像だけど。
それぐらい違和感なかったし、今後も小劇場で観たい役者でした。



ただねこの芝居、
もろもろのアレがあるんだろうけど、

8500円もすんのな。


観終わったあとなら全然構わない値段だけど、やっぱり芝居ってもっと気軽に観てもらえたらいいのに、
と思っちゃった!

人に勧めたいのにうかつには勧められないよ!


興味がある人は是非。
19日までやってるよー!





どうやったらあんなオモロイもん書けるんだーーーーー!!!!!
posted by 鈴木智晴 | 20:16 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
春だし、いっちょ前説でも
ここにきて鼻水が止まらないぜ。
鈴木と申します。
公演も終わり、12月から数えて5ヶ月に3本のペースで脚本演出してたダメージは尋常じゃなかったらしく、
体調がアレだよ。


…温泉につかりたい……。


そして

温泉につかるよ…来週。



昨年も決行した鈴木区慰安旅行を、今年も開催しますッ!
いや〜楽しみだあ。
早く来週にならないかな!




さて、来週といえば、

脚本家・上江洲誠さんの主催する
『ボンクラアニメ学芸会 in 阿佐ヶ谷(仮)
-チャリティートークライブ-』

2011年4月23日 阿佐ヶ谷ロフトA
http://uezu.blog.shinobi.jp/


に、スタッフとして参加しますよ!
僕の数少ない声優仲間、大須賀純君と川原慶久さんとでイベント前説をおこないます。
チケットは完売してしまってるようですが、こうしてチャリティのイベントに参加できることを嬉しく思います。
敬愛する上江洲さんのイベントだしね。
盛り上げるぞー!



で、このイベントへ向けてのさまざまな動きがすべてフェイスブック上でおこなわれているんだけど、これが凄い!
とにかく提示される報告や懸念事項が的確で、責任の窓口も明確。
これがプロ達の動きか…。
(小屋を借りてのイベント関係は慣れていないようですが、それでも凄い)

いち劇団主宰として、こっそり勉強になってます…。


まずは観られずにいた『これゾン』観なきゃー!
posted by 鈴木智晴 | 11:47 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
ダイジェスト動画!
仕事なら早いぜ。

『The 時給探偵〜消えた探偵助手〜』ダイジェスト動画です。
劇場へ来られなかった人も、劇場でニャーニャー言ってた人も、是非!







……うーん、なんだか、「ベストオブぐっさん」な映像になってしまった。
posted by 鈴木智晴 | 01:07 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
リアルナゾトキ公演を終えて


改めまして、

劇団東京都鈴木区 with Team.よじポケ
第1回リアルナゾトキ公演
『The 時給探偵〜消えた探偵助手〜』



無事に全ステージ終わりましたー!
ひとまず安心しています。
まさかこんな公演を打つなんて、旗揚げ当初のユル〜い気持ちからは想像も尽きませんでした(笑)。

今回この企画を発案したのは、そもそもは、メンバー戸田早奈美でした。
彼女(と鈴木区女子メンバーたち)が最近ハマっているというリアル脱出ゲームに、僕らがやっている演劇の要素が加われば、世界観ごと、ひとつランクアップできるのではないか。新しいジャンルの芝居が打てるのではないか。
そんな話からスタートし、その日の夜に早速僕のほうから、なんの面識もなかった「Team.よじポケ」miyoccoさんに企画の協力をお願いするメールを一方的に送りつけ、話は一気に走り出しました。
昨年の10月末ごろだったと思います。
アツいリアクションが来た時は嬉しかったなあ。

やはり一番の難点だったのが、物語とナゾトキの擦り合わせ。
何度も何度もミーティングをし、例えばみなさんの知っている作品で言うなら、
「レイトン的なシステムはどうか?ゴーストトリック的な要素は活きるか?逆転裁判的にしちゃうとどうなる?」
こんな会話を、一作品ごとに分解し、いかに「物語」をじゃませずナゾトキへの誘導ができるかを話し合うと同時に、ゲームとしてのシステム作りを一から開始しました。
観客の気持ちの流れについて、ずーっと話していた時期もありました。
そこで最後に出た、僕らなりの、今公演へのテーマは、


仮に劇場で猫になりきれなかった方がいても、その方が、劇場からの帰り道、
「もう少しニャーニャー言っとけばよかったな…」
と思えるような公演にしよう!


というものでした。
羞恥心や遠慮は絶対にあります。
でもそれら不安をすべて上回る「楽しさ」を僕らが提供できれば、今回はうまくニャーニャー言えなくても、僕らのほんとうにやりたかった観客参加型体感イベント公演は成功なんじゃないかと。
そのテーマに一点突破し、作品創りをスタートさせました。

ゲネプロ(デバッグ公演)は失敗でした。
ごく少人数の関係者のみを前にしていたこともありますが、劇場内の精神的な誘導ができず、公演に、惨敗のにおいがしました。
でも、そこから、翌日の公演初日までの間に何時間もミーティングをし、前説の世界観を強化し、劇中BGMを急遽変更し、ナゾトキ導入前後の芝居の流れを大幅にアレンジし、初日を迎えました。


そこまでやった初日のようすがコチラです。




盛り上がりすぎである(笑)。


感動的な光景でした。
通常の演劇公演にこれを求めることはしないけど、これだけ客席が輝いた公演の、その舞台上にいられたことは、良い体験でした。
僕らはこれを、僕ら本来のコメディで目指そうという気持ちが芽生えましたから。

ラストのあたりで、キャストが大ボケをかますシーンがあるのですが、5ステージ中2ステージ、
「ニャーニャーニャー!(違う違う!w)」
という観客からの総ツッコミをもらえて、「コメディ最高!」ってひとりで思ってました。舞台上で。


公演前、僕らのやろうとしていることを「後のせ」だと揶揄された瞬間もありました。
もちろん正解ですが(僕らはその世界の顧客をターゲットにした公演を打ったわけですから)、その一言で片付けられてしまうことへの強い悲しみは胸の奥にありました。
今思えば、あれは激励であったと、そう噛み締めるばかりです。


今回の一番の収穫は、ほぼツイッターとmixiだけで完売満席まで動員できたことでもあります。それだけこのリアルゲームという世界は、熱を帯びているジャンルなんだと知ることができたし、もう一歩深く主宰として感じるのは、
「あの客席に“チケットノルマ”で呼ばれた人が一人でも座っていたら、あの熱は生まれなかっただろうな」
ということです。
以前にも書きましたが、僕は、できるだけ一人でも多くの「僕らのやることに興味のある人」を増やしたいと考えています。それは、すぐには動員には直結しなくても、思想として間違ったことを言っているつもりもないし、

「プロなら興味ない人を振り向かせることも大事だろ!」
という考えもキライじゃないけど、気が乗りません。

「プロなら自分のことを大好きな人をずっと大好きでいさせろ!」
こっちのほうがしっくりきます。



「今後、こういう公演が増えていく気がする」

今回いただいた感想で、じつは一番嬉しかった言葉です。
他にも嬉しい言葉をたくさんいただきました。
今後、参加された皆さんの中でこの公演が自慢のタネのひとつになってくれたら嬉しいなあ。


演劇×ナゾトキ公演『The 時給探偵〜消えた探偵助手〜』のつぶやき
http://togetter.com/li/108070

とか、ね、イヤらしくしれっとリンクとか貼っとくよ。



『時給探偵』は、物語も世界観も登場人物も、僕のお気に入りの作品。
今後もシリーズ化して、ちょいちょい色んなことを試していけたらなと考えています。



あ、全然関係ないけど、打ち上げはちょう楽しかったよ。
気づいたら会場に、マジ兄や川原さんやキヨ君がいるしで、朝まで一回も時計を見ること無く、ずーっと盛り上がってた!
盛り上がりすぎて翌日オチるという黄金コンボも喰らいましたが(笑)。

いいよね、そんだけがんばったもんね。
途中、企画が難航するたびに発案者戸田に、
「てめぇ、何てもん企画してくれたんだコラ!」
と八つ当たりもしましたが、うまくいって良かったね(たくみに目をそらしながら)。


戸田の早替えコメディは僕からの感謝の気持ちと受け取って下さい。



それから今回、
“鈴木区のリーサルウェポン”桐山菜穂を初めてフルに活かせた公演であったと、自分の中で小さくガッツポーズしております(笑)。
「ナーバス!」はあいつの持ちギャグにしてしまえばいい。
今公演の前に不条理劇に客演してるから、そこで一気に芝居の幅が広がったんだろうなあ、と解釈してます。

そして初舞台の橋本まいちゃん、おめでとう!
初舞台からいきなり前説やったり、ぐっさんのフォロー役だったりと大変だったろうけど、今後のキャリアに少しでも良い影響がありますように、と祈るばかりだよムニャムニャ。

ちなみにアンケート一番人気はデカ長でした。
おめでと、ぐっさん!
そんな3人の写真はコチラ。


その他オフショット写真は、
Facebook鈴木区公式ページ http://www.facebook.com/suzukiku.fb

にあるので、是非のぞいてみてね!



鈴木区としては、次はいよいよ、つかこうへい作品に挑戦です。
同じ時期につか劇団が解散というタイミングで、伝説の作品『熱海殺人事件』の続編である『弁護士バイロン』を初戯曲化します。僕が。
僕が?
だ、大丈夫か! でもがんばる!

で、困ったら急遽ナゾトキシーン入れてなんとかやりすごすよ!(笑)


それでは、長くなりましたが、
ご来場下さいましたすべての皆様、たくさん迷惑かけたスタッフのみんな、
そして少ない稽古時間でがんばってくれたキャストのみんな、

ありがとう。
そして、次もまたやろう。


「ハッピーバースデー、管理人さん!」
posted by 鈴木智晴 | 12:40 | ふり返りブログ | - | - |