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鈴木 智晴

劇作家/ナレーター/猫飼い
1979年1月11日生まれ
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〜鈴木智晴のすこやかだより〜
UFCに行ってたぜ!この俺がな!
友人の誘いを受け、半年前から楽しみにしていたビッグイベント
UFC144 に行ってきたぜ!!!


俺のようすはこんな感じだ!



テンションが高そうなわりに目が死んでるのは、
これ、朝の9時だからだ!

俺は朝が大っ嫌いなんだ!
だがUFCはアメリカの大会で、向こうでリアルタイム中継をする都合上、日本ではこんな早朝からの試合なんだ。
俺が選手ならこれが理由でKO敗けだぜ!Yeah!


とか言いつつ、
こんな朝早くに、さいたまスーパーアリーナに人なんか集まるもんかね?
と不安もあったのだが、フタを開ければ超満員!




それもこれも、ゴーバスターズがたまアリ周辺を守ってくれたからに他ならないぜ!
あの近くのロイホで朝ごはん食べてたけど、あんなド派手なロボ戦があったなんて、まったく気づかなかったYO…。

ロイホにて。
友人のニックディアスTシャツが眩しいぜ。


ちなみにこの友人、
会場内を3DSで撮影してラブプラスのデートコースにしてたぜ!
男の中の男だよ!!



試合はエキサイティングなものばかりで大満足!!
朝いちビールあおって「五味ー」とか言いながら観戦してました。

UFCは総合格闘技の大会なんだけど、生で観戦するのは、
PRIDE.1(高田vsヒクソンだ!)
UFO LEGEND(小川vsマットガファリだ!w)
PRIDE.23(高田引退試合だ!)

以来。
テンション上がらずにはいられないぜ!!!!!



大会としては、まさに「アメリカ!」って感じ。
向こうの中継にあわせて試合感覚も長げぇし、試合前の煽りVは英語だし。
ただ、会場の雰囲気は「日本だなぁ」と感じる場面もチラホラ。

敗けた選手に送る拍手なんて日本独特の文化じゃない?



あとやっぱ、
入場曲のクロスフェードはやめてほしいぜ!!
あれじゃ燃えない!
曲の頭には色んなニュアンスがあって、それと選手の心情がマッチするから入場曲は素晴らしいのに…。
しかも妙にヒップホップ系というか、下にリズムとる系が多いから手拍子しずらいぜ…。
ダン!ダン!ダダン!みたいな、パンチの効いたやつじゃないと鼓舞しないぜぇ……。



この感情も日本独特なのかな?
posted by 鈴木智晴 | 21:21 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
ヘドラダッシュ、終わり!

劇団東京都鈴木区
『ヘッドライン×デッドライン ダッシュ』

無事に、全6ステージ終演致しました!
ご来場くださいました全ての皆様、誠にありがとうございました。




あ、今ひとつウソつきました。
全然「無事に」なんかじゃなかった!

初めてだよ、
主役が舞台上で鼻血噴く公演なんて!!!(笑)




で、こいつがウワサの鼻血っ娘ね。

主役・相澤ナツ役の佐々木圭子。
あふれる元気で、100点満点の相澤ナツを演じてくれました。
あとは彼女自身が100点満点の役者になれるかどうか。
これからも元気な笑顔フルパワーで鼻血ぶっ放しながらハジケていって欲しい!
初舞台、おめでとう!


続いては、鈴木区に“第三の山口”が登場!

ウェイター遥太(はるた)役の山口智大。
鈴木区に初の、正統派イケメン登場ですッ!
…どんだけ増えるの山口。
じつは彼も今回が初舞台。
ウルトラマンのステージで鍛えられた堂々の舞台度胸で、鈴木区のコメディを体現してくれました。
初舞台、おめでとう!


からの、

もう一人の主役・植田ルリ役の小高唯。
彼女も初舞台。
このキャリアで芝居を支えるポジションは本当にしんどかったと思うけど、
飾らない、おだやかな性格で、強く板に立ってくれました。
初舞台、おめでとう!
「立ち姿がアオアシラに似てる」って言ったら本気で傷ついたようです。ごめん!


そんなフレッシュな初舞台組に負けじとハッチャケるこの二人にも注目。

(左)ディレクター堅山役の鈴木雄太。
8割世界主宰が満を持しての鈴木区参戦!
10年間培ったコメディセンスを、存分にぶつけてくれました。
自分の作品でここまで全力で汗を飛ばして芝居してくれると、ほんと感動するなぁ。
次は彼のコメディに役者として触れてみたいとこっそり思ってます。

(右)人間国宝・横山大巌役の宝田直人。
初演ではディレクター堅山を演じていた彼。
どんな心情でここにいたのか分からないけど、一年前とは比べ物にならないくらい逞しい芝居で板に立ってくれました。
去年もこんな感じでいろよ!って思ってたなんて言わないよ絶対。


最後に、忘れちゃいけない、この男!

マスター役、金澤辰典!
まっすぐで不器用なこの男が「またヘドラやりたいっす!」って食いついてこなかったら、今回のこの企画はなかったわけで…。
初演と同じ役ということで苦労もしたけど、そういう目に見えない何かは舞台上にも少しは出てたんじゃないかな。
褒めるとすぐに調子に乗るからこれ以上は書かないでおこっと。



そして誰もが気になる俺の勇姿はこちらだ!



もはや何も言うまい。
この写真から伝わる何かが、きっとこの作品のすべてを物語っているだろう。芝居楽しいです。

さすがに全員分は紹介できないので、このくらいで!
キャストみんなには感謝とダメ出しの気持ちでいっぱいなので、落ち着いたら個別にメールを送らなきゃ。




にしても色々あったなぁ。
ダブルカーテンコールを戴く回もあれば、客席の後ろで項垂れる回もあり…。

いくらなんでも回ごとに出来に差がありすぎた。
鈴木区を旗揚げして、失敗もあったりしたけどこれまで楽しくコメディを作ってきた日々が、心の中で音を立ててぶっ壊れていくあの感情…。
もう二度とこんな思いをしないように、そして客席には、いつ見ても楽しいコメディであるように。
そんな公演を打っていかなきゃ、僕らはプロじゃない。
どこかで調子に乗っていたのかなぁ…?
芝居の神様は、本当に素直で、あのときの僕はふつうに罰を受けたんだと思う。



それでもコメディは幕を開ける。
今回参加してくれた若い役者達は、コメディの怖さを存分に感じたんじゃないかな。
でもその怖さの先にコメディはあるんだということを、この公演で知って欲しい。得て欲しい。
楽しくなかったらコメディじゃないじゃん!
できないものには期待しないけど、やらない、のは表現者としてあってはならないことだと思う。

期待に応えることこそが、プロへの第一歩だしね。



この公演は本当にやってよかったです。
自分の中で大切なことに気づけた公演でした。
やってよかった、なんて思える公演を打てて、僕は幸せ者なのかもね。



『ヘッドライン×デッドライン ダッシュ』これにて、終わり!

またどこかで今回のキャスト達を見かけることがありましたら、是非とも応援してやってくださいね。
posted by 鈴木智晴 | 00:52 | ふり返りブログ | - | - |
本番前夜おだやかナイト
怒涛の小屋入りを終え、帰宅して風呂入って、ノンアルコールビール飲んで、もろもろ準備して、今。


今日の仕込みは、劇場にいろんな人が遊びに来てくれました!

川原慶久さん、山口清裕くん
メンバー桐山菜穂、戸田早奈美、
初演キャストのしばたそう、重田実咲、

ありがたいなぁ。力になります。



明日はいよいよ本番初日!
自分が出ないせいか、すごくおだやかな気持ち。
役者って体力気力を使うんだねぇ…。

明日の公演は、出演者を全力でサポートして、劇場も盛り上げなきゃ!
どんな公演になるのか、ほんとに楽しみ。
posted by 鈴木智晴 | 01:25 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
いよいよ明日、小屋入り!

終わっちゃった、稽古…。


楽しい現場だったなぁ。
「だった」って、おかしいか、むしろこれからか。
最後の稽古となる今日は、よりにもよって超遠い場所での稽古!
もうね、軽い遠足気分で楽しかったよ。


なんかのどか


やたらでかい「止まれ」



いい稽古ができました。
あとはお客様にジャッジして頂くのみ!!

明日はいよいよ小屋入り。
芝居にはなんの不安もなし!
今一番の心配事は、俺が明日、ちゃんと舞台監督としてテキパキやれるかどうかだ…!!
グズグズしちゃったら、まじごめん!


あ、そんな明日!
場当たりのようすを、
ニコ生で生配信しますよー! (の予定)

詳しくはツイッターとかで。19時からを予定。



今回は自分の出番がほとんどないので、演出家としての公演参加って気分なので、どこかおだやか。
鈴木区の公演なのにね。


んー、不思議な気持ち。
posted by 鈴木智晴 | 23:23 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
ヘドラダッシュ、稽古最終日!
いよいよ今日で、『ヘッドライン×デッドライン ダッシュ』稽古も終わり。
なんだかあっという間の一ヶ月半だった!
明日は小屋入り、明後日にはなんと、本番です。

鈴木区の公演は(良いも悪いも)仲間内でのキャスティングなので、こうやってキャストを募って「はじめまして」から始める公演というのは、まさに一期一会。
この公演が終わったら、もうこのメンバーで公演を打つことはないのだなぁ…、なんて思いが頭をよぎりながら、演出席で一人、みんなの芝居を見て笑い転げています。


この『ヘッドライン×デッドライン』という作品は、もとはメンバー長谷周作の書いた「Head Line=Dead Line」という短編作に、俺の書きかけの短編「5分だけのわがまま」という喫茶店を舞台にした二人芝居を、くっつけて大幅リライトしたもの。
今回は、それになんだかんだで面白要素をてんこ盛りして、結果、上演時間75分だった初演から15分ぶん増量。
がっちりした本編としての上演!
…ここだけの話、ほんっとに、週末公演にすれば良かったと思ってます。


でもこの“刹那さ”こそが、演劇の醍醐味なのかなとも思ったり。
今回の若いキャスト達には、この公演で物足りなかった色んなものを、今後の役者人生の中で掴んで欲しい。


動員とか集客とかじゃなくて、今回の作品、ほんとに役者たちがキラキラ光ってくれてます。
一人でも多くの人に彼ら彼女らを応援してもらいたい。
自信作です!お時間よろしければ、是非劇場までいらして下さい!
posted by 鈴木智晴 | 09:51 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
ヘドラダッシュ公演を一週間前に控えてのあれこれ
いよいよ来週に迫った『ヘッドライン×デッドライン ダッシュ』、
22日(水)の19時の回が完売です!


ありがたやー、ありがたやー。
良いもん作らんといかんなという気持ちになるよね。

今日の稽古はイマイチな出来だったんだけど、この時期にこういうクオリティの稽古をしてしまったことは、
経験の少ないキャストにとってはプラスだったかも。
と捉えて、明日に期待。
本番までにあと6回ほど全通し稽古ができる予定なので、キャストには常に全開でやってもらいたいな。



さてさて、そんな今日は、稽古場に初演のキャストが遊びに来てくれたよ。


まずは、主役・相澤ナツ

左:佐々木圭子
右:谷口菜摘

で、もう一人のメインキャスト、植田ルリ

左:小高唯
右:大島翠


※左が今回のひとで、右が初演のひとです。



そんなつもりはなかったんだけど、両キャストとも、どこかしら雰囲気が似てるね。
今回のキャストが初演のキャストに動きやら感情の流れやらを聞いてるのがオモロかったよ。
てか俺に聞け!w

他にも、初演キャストのみんなが、今回の受付やら場内案内やらを手伝ってくれるみたいだぞ!
初演から一年…、再演の稽古風景は彼女らにどう映ったのだろう?

演出としては一年前の自分より腕が上がってる実感はあるので、是非とも多くの人に観てもらいたい作品です!!



一体どんな公演になるのか。
ていうか鈴木区の公演に鈴木区の人が一人も出ない公演を、お客さんが観る、って、すごい不思議な感じ!
なにそれこわい!
posted by 鈴木智晴 | 02:02 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
ある夜の出来事
先週、ウチの(もうウチのって言っちゃう!)山口清裕が、ユーストリームでラジオみたいなやつを配信するというので視聴したわけですよ。
で、その日の夜、そんなキヨ君が愛しのマジ兄と飲んでるとツイッターで知ったので、即連絡。




で、合流だ。




マジ兄(真ん中の人物)とは、間島淳司さんのこと。
ざっくりいうと「同い年の声優」。
なんだけど、キャリアは僕の倍以上あり、そのぶん苦労もいっぱいしているだろうし、何より芝居を愛する男。
じつは4年前の舞台『エムズバーガー』で共演しているんだけど、
その時はあんまり関わらなかったというか、
「あ、同い年なんだなぁ」ぐらいの距離感だったように思う。
その後、鈴木区の公演に足を運んで下さり、そこから色々とワイワイするようになった…のかな?
僕の中ではそんな感じ。
今や毎週『これはゾンビですか?』の再放送をチェックするほど大好き。ゾッコンだ!

ナゾトキ公演をやった時の打ち上げには、何故か、打ち上げにだけ顔を出してくれてそのまま朝まで大盛り上がりしたなあ。
何だったんだろ、あれ…。


もちろんこの日も、気がつけば朝まで!!
ハッと時計みた時にはもう終電終わってて、気がついたら始発の時間だった。
楽しかったあ。
熱い夜だったあ。
ずっと芝居がらみの話をしていた記憶しかない。ステキな時間。



でだ、みんな。
そんなマジ兄がなんと、


鈴木区6月の本公演『ヒーローアゴーゴー!』に、声の出演をしてくれるぞ!


今から楽しみ!



あ、写真は左から、
山口清裕、マジ兄、シグマセブンeの木下真一くん、ね!
posted by 鈴木智晴 | 01:06 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
バレンタインデーだみんな逃げろ!
やあ、みんな!
今年もハッピーバレンタインの季節だ逃げろ!


こんなね、男が傷つくことばっかのイベントなんてね、
やめちまえばいいんですよ!!
誰得だこれ!!!




とかいいつつ、むか〜しから、恩恵もゲンナリも受けていないので軽やかにスルーしている人生です。
稽古場では女性陣がたんまりとチョコをくれたよ!




美味い!
可愛い!
盛りだくさん!

…でもね、今日、通し稽古だったんだ。
通しのあとは5分の休憩入れて、すぐに返し稽古で解散だったんだ。



食う暇、ねーーー!!!!!




ああ、ごめんよう。
ちゃんと食べたかった…。まだとっといてくれてないかな。
バレンタインじゃなくったって、チョコくれてもいいんだからねっ。


とか書いてたら手元のハイボールこぼした!!

いいことないぜ畜生!!



公演まで、あと一週間。
これから恒例の「断酒」に入ります。
そんな記念すべきラストハイボールをこぼしたよ。

これはこの公演…

うまくいくでぇ!!!(プラス思考)
posted by 鈴木智晴 | 01:47 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
僕の音楽
「オシャレな音楽聴いてそうね」


よく言われます。
実際、鈴木区で使っている楽曲も評判が良く、お褒め頂くことが多いんですが、

残念。
よく聴く曲は、アニソンだ。



で、芝居作ってると、そのシーンごとにあうM(劇中曲のことね)を探すために、いっぱい音楽を聴きます。
YouTubeでもiTunesでも片っ端から。
で、気に入ったのがあったらTSUTAYAに行ったりAmazonで買ったり。
おかげで僕のPCには、聴きもしないステキな楽曲で溢れています。この容量泥棒ッ!

…そんなことを何時間もやっていると、イヤホンでもヘッドホンでも、耳が痛くなっちゃうことが多くて憂鬱になっちゃうのよね。
みんなもそんな経験なぁい?
そんなアナタに、これ、とってもスグレモノ!!




だいたい黒くて何だかよく分からんよね。
これ、耳んとこが柔らかいやつでできていて、長時間つけてても耳が痛くならないやつなのだ!
(そのかわり音漏れするので、外では使えない。)

これでたくさんの音楽を聴きまくれる!
なんて図に乗っていたら、今度はふつうに鼓膜が痛くなるという惨事に…。
ようは何ごともほどほどに、ってことで。


今作ってる『ヘッドライン×デッドライン ダッシュ』でも、ステキな楽曲がいっぱい流れます。
役者たちの芝居をイメージして、それをさらに引き立たせる音楽はないかなと色々探している時間が、じつはけっこう好きだったり。


執筆するときも、じつは劇中で流すMだけ先に決めていて、それを無限リピートしながら書くことが多いです。
ていうか芝居の核のシーンは、ほぼ全作、そうやって書いてます。
このヘドラという作品も、バフィーセントメリーのあの曲がなかったら生まれなかった作品かも知れない。
過去にやった作品も。
曲聴かずに書いたのは、処女作の『時給探偵』ぐらいかも。



なんだかんだで、好きなんだろうなぁ、音楽。
posted by 鈴木智晴 | 00:33 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |
ドラゴン特攻隊、発売中!
昨年、吹替えを担当したジャッキー・チェン主演『ドラゴン特攻隊』のDVDが、がっちり発売されてます!
Amazonとかで買ってねー!



これ、予告編。



何故か突然頂いたオファー。
僕の演じた役は【B子】というオカマなのですが、監督からの要望は、



「30年前の日本公開版と、おんなじように演じてくれ」




30年前にこの役を演じていたのは、大泉滉さん。
偉大な喜劇俳優です。
実際に、収録前に大泉滉さんの演じる作品も観させては頂いたのですが、まぁ、自由。
音は不安定だわ、口パクには合ってないわで、ビックリもしたけど、
とにかく面白い。
勝てるわけがない。

でも、これ、小生意気な意見ではあるけど、僕も現代の小劇場でコメディを主宰する男。
少しだけ、ほんとに、少ーしだけ、
大泉さんの演じる喜劇の呼吸が分かった気がして、そのフィーリングをベースに【B子】を吹替えました。

自分の中で、完コピを目指しました。


じょうずに出来たかは分からないし、自分がオリジナルだったらこう演じたかは分からないけど、
声優としての誇りは全うしたつもりです。
現場では、ジャッキー役の石丸博也さんや千葉繁さん、池田秀一さん等、ご一緒させて頂き、良い経験をさせて頂きました。
打ち上げも超楽しくて、つくづく夢のある世界だなと思いました。やっぱ好きだな、声優!

今、自分のやっていることが、ほんとは自分にとっての全部の財産で、
いつか心の底からありがてぇと思える日が来るはずだと、そう信じて、一生懸命生きてます。
posted by 鈴木智晴 | 02:17 | 鈴木ちゃんのほふく前進!EX | - | - |